イワナ釣り
イワナの渓流()無断転載

何とか明るい内に、田村市の神社巡りから県境の村に帰着する事ができたので、峠を越えてイワナ釣りに出かける事にしました。カゲロウが水面に飛び出す夕方が最もイワナ釣りに適した時刻なので、2~3時間の釣が楽しめそうです。途中、通りがかりの集落の毎年釣りの始まりに立ち寄る馴染みのお店で年間の入漁券を購入、これで心置きなく好きな時、何度でもイワナ釣りを楽しめます。2021.06.14

6時頃から渓流に降り立って少し毛鉤を流してみましたが梅雨の季節にも拘わらず水量が少なくイワナが姿を見せる事はありませんでした。小沢に入り小さな滝の脇で太いサワブキ採りました。

沢のフキは綿毛のような筋が少なく大変美味しいキャラブキが出来ます。30本程の長く太いサワブキが採れたので再度沢に降りて釣りをする事にしました。2021.06.14

時折イワナが釣れた馴染みの場所の流れも水量が少なく魚の気配も感じられません。2021.06.14

上流に遡り深みを探しながら川を歩きます。3度ほどイワナが毛鉤に掛かりましたが全て外れたり一度は残念ながらナイロンの糸が切れてしまいました。2021.06.14

夕方の7時30分、川がほぼ夕闇に包まれる頃2度ほど手応えがありましたが外れてしまいました。3度目の手応えで魚が掛かりました。

暗闇の中でネットに入れて街の友達へのお土産をゲットする事が出来ました。絶好の時間と、何度か暗闇の中で毛鉤を流していると更に2度ほど手応えがありましたが竿を上げる反動で糸が絡まり収拾がつかなくなり釣を諦める事にしました。2021.06.14

渓流を立ち去る折りに暗闇の中でイワナを釣った場所を写しました。フラッシュを点けずに写したので後から画像を処理してあります。

暗闇の中でも流れ落ちる白い流れは肉眼で見えるので歩く折りの目印になります。2021.06.14

7時45分、車を停めた場所まで戻ってきました。空を見上げると三日月が細い光りを放っていました。暗闇では灯台のように感じます。

これから夜の峠を越えて県境の村に戻る事にしました。2021.06.14

県境の高原の村に戻ってイワナの内臓を取り出し薄く塩を振りかけて友人へのお土産を作りました。丁度食べごろサイズのイワナです。

翌日も夕方同じ場所を訪れ毛鉤を流していると強い手応え、今までと異質の強い力で竿が曲がります。何とか引き寄せネットに入れようとすると最後の抵抗を試みるイワナに逃げられてしまいました。

次回の楽しみが出来ました。2021.06.14

08/01/2021
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