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須賀川市大信 ・町屋のエドヒガン桜推定樹齢400年2018.04.10(禁)無断転載
 
桜の道を辿る・北国の桜・目次・2018年4月9日〜10日
@福島県白河市〜須賀川市 A二本松市 B白河市1 C白河市2 D桜と狛犬

今年の桜は、厳しい寒波の後一気に満開となり慌ただしい春の到来です。心待ちにしていた北國の桜もあっという間に満開となり仕事の都合も付けられませんでした。以前から今年の春は、どうしても見たかった福島市の狛犬を桜と一緒に見ようと思っていたのですが、不十分な予備知識のまま桜に急がされて4月8日街を出て県境の高原の村にやってきました。陽の落ちた東北道の那須近辺では気温0度と表示されていました。

北國の桜のどこか澄んだ花びらの色はこの冷気のせいではないかと言う勝手な思い込みがあります。そして桜と梅と桃の花が一斉に開花の季節を迎えています。遠くの山並みには残雪が残り、小さな流れには雪代水が流れ水芭蕉が咲いています。

街では中々難しい一本桜を見たいと思っているのです、更に贅沢を言えば人込みにもまれていない澄んだ桜の花びらと静寂があれば申し分ありません。桜の種類・推定樹齢等は素人の推測です。正確ではありません。2018.04.10

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北国の桜への道・2018年・地図
 
福島県西郷村・庭渡神社横の桜

山際の砂利道を200程右方向・北東に進むと庭渡神社があります。昨年、神社を探しているときにこの桜を見つけました。500m程北西には妙見神社があり、狛犬探しではなじみの場所です。

妙見神社から山際に白い桜が満開の様子が見えたのでやってきました。メイン道路から桜の姿が見えます。

樹高は高めで10mを超えると推測されます。花付きが旺盛でまさに満開の花びらで膨れ上がっています。

30〜40年ほどの比較的若い桜ではないかと思いました。

少し見る場所を前方にずらすと残雪の那須連山と同じ景色の中に桜が入ります。

田圃の多くは既に田起こしが終わって綺麗な土の色をしています。

 

人家の並ぶ辺りの妙見神社が鎮座するする山すそにも桜の列が見えます。人家の前を通るメイン道路からこの桜は見る事が出来ます。

田圃の中の砂利道を二曲がり程しながら桜の木を目指します。

 
途中の道に小さな桜の木がありました。後方には残雪の残る那須連山が見えます。
 
丁度満開の時に当たったのかもしれません。花の色が生き生きとしています。

元気旺盛な若い一本桜も良いなと考えを新たにしました。今までどちらかと言うと古木に興味があったのです。2018.04.10

 

高助の枝垂れ桜住所:福島県西白河郡西郷村鶴生高助60。*関連データ梅宮神社

途中阿武隈川を渡ります、残雪の那須連山が綺麗な姿を現します。

2018.04.10

 

私はこの桜を馬頭観音の桜と言っていましたが、グーグル・マップでは高助の桜と書かれていました。樹高はそれ程高くはありませんが枝張りと樹勢が盛んで花の付が良いようです。

樹形の美しさに加えて、背景がすっきりしています。田圃が広がるばかりです。

2018.04.10

インターネットには人気の桜で撮影に来る人が多いと書かれています。桜の写真を撮る人々の熱意も凄いと思いました。

ただ、私はこの桜を見ている人に出会ったことがありません。満開の時を少し過ぎたかもしれませんが、沢山の花を付けています。

 

昔よりずいぶんきれいに整備されているようです、地元の人々が花を植えてくれたようです。奉納された馬頭観音がかなり多く置かれています。その為の桜ではなかったのかと推測したので馬頭観音の桜と呼んでいました。2018.04.10

朝日を浴びて静かに咲いています。まさに私の大好きな野の桜の風情が感じられます。
枝垂れ桜はこの道路脇にあります、次に向かう梅宮神社の桜が見えます。
 
福島県西郷村・梅宮神社  2013年

梅宮神社住所:西白河郡西郷村鶴生高助。

2013年に訪れた梅宮神社に立ち寄りました。梅宮神社

釣りに向かう折には近くをしばしば通りますが、めったに立ち寄る事はありません。静かな神社の参道の前に植えられたエドヒガンの古木です。2018.04.10

 

桜の手前は高助のバス停です。朝夕1便程度のバス停なので待っている人を見たことがありません。

静かな桜の風景が広がっています。2018.04.10

かなりのエドヒガンの古木ながら嬉しい事に花付きが旺盛です。個人的には派手やかなソメイヨシノも時には良いのですが、静かに咲くエドヒガンが好みです。2018.04.10

 

 
白河市大信・町屋の墓守桜

町屋のエドヒガン住所:白河市大信町屋字屋敷裏。

天栄村の枝垂れ桜・大方寺のすぐ近くにある墓地の墓守桜です。推定樹齢400年と言われているエドヒガンの風格のある古木です。

294号線を白河市内から会津若松に向かって大信商工会(白河市大信町屋町屋195)の建物の前で、左から合流する道を左に入ると直ぐ右にお墓があります。車は桜の前に止める事が出来ます。2018.04.10

丁度満開の時に当たったようです。一説のよれば400年と推定されている古木にしては沢山の花を付けています。墓の斜面に建つ美しい姿のエドヒガンです。2018.04.10

青空を背景に立つ孤高の一本桜の、なんとも美しい姿です。花を咲かせたときに対面する事が出来た事を、桜に感謝しなくてはなりません。そして感嘆と感動を与えてくれた事にも・・。

勿論思惑通り今日の桜をを辿る旅で誰一人桜を見る人に出会いません。素晴らしい形式を独り占めです。

 

墓守桜から100m程の処に小さな公園があり、お決まりのソメイヨシノが植えられています。余りにも見事な桜の花だったので最初、その公園にお目当ての町屋のエドヒガンがあるかと勘違いしました。。

小山状の公園を訪ねてみる事にします。公園から町屋のエドヒガンを見ています。2018.04.10

公園の田圃側に植えられた桜です。花房であふれる程です。広い空と広い他の広がる景色の中では溢れかえる花の塊も違和感なく収まっているようです。
道路側の桜です。
小山の上から桜の花びらを写してみました。小山は周りを桜で囲まれていました。
青い空に白い線の痕跡を残して、ジェット戦闘機の爆音が去っていきました。また辺りに静寂が戻ってきました。
通りに戻って次の目的に向かいます。

白河市大信の町屋のエドヒガンから矢吹町に向かって車を走らせています。

2km程進んで、白河市大信増見堂山辺りで左に写真の”大信総合運動公園”の一面の桜の景色が目に飛び込んできました。

買い物と夕方からの釣りの用意に一旦件県境の村に戻る事にします。

2018.04.10

あわただしいのですが、一旦県境の村に戻り釣りの準備と買い物済ませてから白河市内の桜を大急ぎで回る事にします。北國の桜を巡る2018@ABC終り

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04/23/2018
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