落ち葉焚き
沢

 

 

見渡す空は視界一杯に広がっています。山の稜線との境を赤く染めた雲の塊が右から左へとゆっくり流れています。

街ではこれ程広い空を見ることはまれです。仕事から解放された自由を満喫しています。

大量の落ち葉が庭一面に堆積しています。裏山の杉林には枝が沢山積もっています。火でも付くとかなり危険なので家の近くだけでもと、これらをレーキーで取り去り落ち葉焚きをしました。2017.1.2
裏山には無尽蔵と思えるほどの杉の葉っぱや枯れ枝が積もっています。家の近くだけでも危険なので片すことにしました。2017.1.2
炎は太く細く、低く高く大きく揺れています。暮れていく空を背景にエネルギーに満ちた赤い帯が私の体を熱くしてくれます。原始人の気分です、サツマイモでも放り込もうと探したのですが、生憎ありませんでした。
 

ドラム缶の蓋を開けて落ち葉を投げ入れると大きな火柱が空に吹き上がります。その一瞬を狙ってシャッターを押しました。顔に熱い熱を浴びます。2017.1.2

落ち葉焚きの炎が静かになる頃には空に確りと輪郭を表した三日月と宵の明星と思われる星が寄り添うように輝いていました。熱い炎を浴びて、訪れる2017年を乗り切る事ができるかもしれないと言う微かな自信を感じた落ち葉焚きの夕暮れでした。2017.1.2

 

03/10/2017
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元旦は一日念願の炬燵の中でごろごろしながら本を読んだり、植木の枝を切ったりして過ごしました。枝を切り出したらあれもこれも枝が伸び放題、葉っぱが落ちた落葉樹は特に目立ちます。とうとう午後から脚立を出してのんびりと植木の手入れをしました。平成29年は確かにあたたかな日和で明けました。2日には我慢が出来ずに選定用電気バリカンを引っ張り出して思い切り枝を払い、植木の根元に肥料を入れました。大量の枝と落ち葉を蓋付ドラム缶の焼却炉で燃やしました。体中に落ち葉焚きの煙の臭いがしみ込んだ一日でした。風もない穏やかな日和、夕焼けの残りの光が広い空に広がる雲を染めています。

焼却炉の蓋を開けて落ち葉を投げ込んだ時だけ、高い火柱が上がります、生き物ののようにのたうつ赤い渦巻きを写真に撮りました。風もなく、かなりの空き地のスペースがある場所でバケツに水を入れて、蓋つきの焼却炉の中で落ち葉や枝を燃やしました。2017.1.2