イワナ釣り・2021年・8月30日~31日     
イワナの渓流

2021年8月30日~31日、真夏の渓流釣りにやって来ました。今年の猛暑は山間部を流れ下る渓流にも変わりなくやってきているようです。渓流の水が何時になく夏の季節にしては少し多く、魚の姿もそれ程見られません。夕刻の2時間ほどの時間、渓流を一旦下流に下り折り返しながら出発地点まで遡る事にしました。2021.08.30 

2021年8月30日

渓流を下り出すと山の斜面に白いオトコエシ(男郎花)と思われる花の群落が見られました。2021.09.27

ススキの群落もあちらこちらに見られる事から、冬には雪が多く積もるこの山間部では秋の気配が少しずつ深まっているのかもしれません。2021.09.27

毛鉤を流しながら残された1時間ちょっとの時間で出来る限り足元が見える内に道路に出られるようイワナの住処と思われる場所を選びながら釣り上ります。2021.09.27

夕方の5時42分、辺りには夕方の気配が漂い出しています。

対岸の深みに毛鉤を流すと大きな手応え、竿を曲げながら魚が水中に潜ろうとしています。

油断なく糸を張りながら引き寄せると美しいイワナが毛鉤を咥えていました。今日一匹目のイワナです、慎重にネットに入れました。2021.09.27

これで心を落ち着けて釣りが出来るそうです。一匹目のイワナを釣ってから100m程釣り上ってきました。既にほぼ辺りは薄暗くなってきています。

白波の流れの横に毛鉤を流していると釣り竿にそれなりの手応えがありました。これが今日最後の獲物となりそうなので慎重に引き寄せました。2021.09.27

 

6時15分、まあまあのサイズの白銀のような輝きの美しいヤマメが掛かりました。薄暗闇の中でも白い魚体が輝いていました。2021.09.27

2021年8月31日

8月最後の31日の夕方、馴染みの渓流に二日続けてやって来ました。今年の渓流釣りのシーズンも後1ケ月が残されるばかりになります。私には9月の終わりの訪れる予定の、2日間だけが残されているだけです。

白く泡立つ流れの脇の対岸に今日初めての毛鉤を、体をかがめながら慎重に流します。2021.08.30

5時6分、8回ほど毛鉤を流していると大きな手応え、あっさりと一匹目のイワナが毛鉤に掛かりました。

これで知合いへのお土産が出来たのでこれからはゆったりした気分で釣り場の風景を楽しむことが出来ます。2021.08.30

夕方5時30分。河原には赤いミズヒキの花と黄色いキンミズヒキの花が絡みながら群落を作っていました。時刻は夕方の5時30分、残された時間は50分程になりました。2021.08.30

赤紫のクズの花が沢山咲いていました。イワナが釣れなくても静かな色合いの野の花に出会った事で渓流歩きは十分楽しめそうです。2021.08.30
午後5時40分、ママコナ(飯子菜)と思われる紫の優雅な花の群落に出会いました。どうも此処までは野の花に出会って釣りがおろそかになりました。此処からは河原が無くなるので野の花とは出会えません、イワナ釣りに集中する事にしました。2021.08.30

夕方の6時5分、ヤマメが毛鉤に掛かりました。辺りは既に夕暮れです。今日は未だ足元がかなりハッキリと見えるので大石が横たわる流れを慎重に進んで川岸に上がりました。

車を停めた場所まで道を歩いてくると既に真っ暗になっていました。2021.08.30

夏のイワナは釣れにくいものですが今回は30日、31日、共に2匹づつそれもイワナとヤマメを半分ずつとバランスよく釣る事ができました。知合いへのお土産には極めて良い組み合わせで大いに感謝されました。2021.08.31

10/14/2021 ・改定
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