今宵は大漁・2016.06.07

伸び放題の植木の剪定を目一杯やってから、夕方4時30分早めに渓流に出かけました。雨が少なった為に村の近くの渓流の流れが細く、峠を越えた川も釣りには適していないと思ったので、セリを採る目的で村を出ました。

峠を越えて渓流の際で鎌を使ってせっせとサワブキと村の人が呼び青い茎を切り取って袋に詰める作業を続けました。途中渓流に下りて毛バリを流しましたがさっぱりです。

更に上流でかなりの量のセリを切り取りました。これで今日の目的は終わりました。期待もせずに小さな沢を伝わって渓流に降り立ちます。2016.06.06

 

 

 

暗くなった7時19分、久しぶりの大きなヤマメが釣れました。

毛鉤を入れたケースをベストに入れて出かけます。このような簡単な毛鉤で釣れるときは釣れるようです。今回もこの中から選んでヤマメを釣りました。2015.05.26

夕闇が迫る6:16、渓流を抱える辺りの山にはガスが薄くまとわりついていました。期待もせずに小さな沢を滑り下るようにして渓流に降り立ちます。

 

6:47、これはと思う場所で全くイワナが姿も見せません。半分諦めて日暮れの渓流の帰りを案じだしていたところ、突然かなり良いイワナが毛バリにかかりました。2015.05.26

   
イワナが飛び出した渓流の様子です。対岸の木で覆われた深みが住処だったようです。2016.06.06
 
水中の様子を撮ってみました。岩陰がイワナの住処です。私の姿が薄闇にまぎれ水生昆虫の活動が活発になる夕方がベストなのです。2016.06.06
 

不思議なもので一匹のイワナが俄然今日のコンデションの予感を好転させてくれました。釣り竿を握りしめて上流へと遡上することにします。暗闇の渓流への心配が薄れて、釣るぞという気力が満ちてきたところです。2016.06.06

 

7時9分、一匹目のイワナを釣り上げてから20分ほど毛鉤を振りながら渓流を遡っていると2匹目のイワナが掛かりました。一匹目のイワナより若干小型でした。2016.06.06

7時19分、辺りの暗さが増してきました、足元がおぼろに見える夕闇です。突然釣竿が強い力で曲がります。重たい感触が伝わってきます。慎重に長良を下りながら引き上げてネットに入れました。銀色に輝く魚体にパー・マークが鮮やかな彩り、美しい渓流の女王・ヤマメです。2016.06.06
7時30分、大きなヤマメを釣って大満足、真っ暗な渓流をヘッド・ライトを頼りに更に遡ります。7時49分、道路に出る事が出来ました。2016.06.06
8時15分、真っ暗な峠道を超えて県境の村へ向かいます。熊も見たことがある寂しい山道です。村に付いたのは9時10分でした。

今日の収穫を並べて記念撮影をしました。美味しい山の渓流のフキとセリを大量にとる事が出来ました。

それにかなりの大きなヤマメとイワナが二匹、1時間ほどの夕闇の中の短い時間の釣りでしたので密度の濃い感動を堪能しました。2016.06.06

27cmのヤマメとイワナが2匹です。世話になっている村の知り合いの方が喜んでもらってくれるので張り合いがあります。2016.06.06
湧き水の中から取ったセリは早速小海老のカキアゲにして食べました。良い香りとパリパリした触感、自然の恵みを心から味わいました。2016.06.06 沢で採ったフキは街に持ち帰って2~3日煮詰めてキャラブキを作ります。村の人が使う大鍋をこの為に買った程気に入っています。春の恵みを味わっているところです。2016.06.08
07/03/2016
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