ホタルブクロ  |
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ホタルブクロが雑草に混ざってあちらこちらに咲きだしていました。6月27日は未だ紫の幾つかのホタルブクロの花びらが信玄袋の紐が閉じたように枝から下がっていました。
2022.06.27
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並外れた猛暑と早い梅雨明けのせいか、あっという間にホタルブクロの花弁が開きだしました。
2022.06.29
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野の花の慎ましやかな咲き方は私の好みでもあります。それでもその分を超えずに雑草に紛れて咲く姿は、緑の草の中でも一際目に付きます。ただその姿に気づいた時には高速で回る草刈り機の葉が多くのホタルブクロの花を切り飛ばしています。その度に人手間かけなかった自らの至らなさに慙愧の念が胸に刺さります。
切り飛ばされたホタルブクロが草刈りをした原に夏が近づくほどにかなりの数が見られます。
2022.06.29
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二日前に見た紫の蕾のホタルブクロが花弁を開かせていました。この野草が園芸店で売られているのにはいつも驚きです。野原に咲く清廉な白も良い、高貴な紫も良いと何時も見とれています。
2022.06.29
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2017.07.03データ |
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庭のあちらこちらにホタルブクロが咲いています。野の花は構えて見る必要がないので個人的には大好きです。辺りの景色の中に静かに治まっています。
雨が時折強く降る一日、ホタルブクロの花房に水滴がまとわりついています。
2017.07.03
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紫色は3割程、白が圧倒的に多く咲いています。 2017.07.03 |
私は出来る限りホタルブクロは残そうと草刈りをするのですが、家人は雑草と言って鎌で切り取ってしまいます。あちらこちらに散らばって咲いているので全てを切り取るわけにはいきません。それでも雑草と一緒に切り取られたホタルブクロを見ると可哀そうな気がしてなりません。 2017.07.03 |
ホタルブクロを除けて草刈り機で雑草を刈りました。雑草の中で立っていたホタルブクロが倒れてガクアジサイに被さっていました。此処にもホタルブクロの群落が見られます。今が最も盛りの季節なのかもしれません。 2017.07.03 |
高原の村の透明感のある白色の花は見飽きる事がありません。光に透かしてじっと見ていると、白を通り越して薄い青に見えたりします。 2017.07.03 |
2016.06.28データ |
ホタルブクロは雑草の一種に見られるほど放置しておいても季節になると咲いてくれる野草です。
しみじみ見ると不思議な姿です。梅雨の雨をまとった花弁からは、何処か奥ゆかしい物語に似合う風情が感じられます。 2016.06.28 |
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2010.06.26データ |
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ホタルブクロが咲き出しました。白はほぼ八分咲きですが、紫色の方はまだ4分咲きでしょうか。雑草扱いでだいぶ抜いてしまったのですが、木の根元には草刈り機で刈れないので残っています。麗しい形のコップを伏せたような花の形は梅雨時の花として似合うのですが、如何にもこの辺りの風土に合うのか繁殖力が極めて旺盛です。
田圃の稲穂の緑の絨毯との組み合わせが野草の風情を増しているようです。ホタルブクロの名前が由来する蛍が真っ暗な村の闇夜に飛びだすのもあとわずか。蛍が飛びだすと短い村の夏の始まりです。 2010.06.26 |
2008.06.24のデータ |
こうして見ると清楚な姿の野草ですが、繁殖力は極めて旺盛です。白は園芸種だと思いますが、紫色の方はこの辺りでは雑草として抜いています。放置するとあっという間にテリトリーを広げてきます。今ではホタルブクロは特別の手入れを行なわずほっておきます。 2008.06.24 |
草刈機で雑草と一緒に刈ってしまうのですが、それでもこうして木の間に残っていてくれます。それほど村での雑草との戦いが大変な作業になるのです。庭の彩として、そして切花として街に持ち帰るにはこれで数量は十分だと感じています。ホタルブクロも少し盛期を過ぎたようで一部散っていました。確かもっと赤い園芸種を植えつけたのですが、それらはいつの間にか消えてしまいました。 2008.06.24 |
サツキやツツジなどの枝の密集した樹高の低い木の中に花を咲かせるので中々草刈り機を入れることができません。これだけの花を咲かせてくれるので無理に切り取ることもないと放置している事も多いのです。
2008.06.24
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ただでさえ何処か気高い雰囲気を醸し出している紫のホタルブクロ昨夜来の雨粒が残っていました。朝の光に輝いていました。
2008.06.24
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時代小説好きの方なら居眠り磐音・驟雨ノ町に出てくる話をご存知かと思います。虫売りをとりつくろって下見に来た盗賊の新八とおこんが、蛍をホタルブクロに入れて優雅な蛍の光を楽しむ話をしています。勿論磐音には無縁の情緒ですが。それを真似て、白いホタルブクロにホタル2匹を入れてみました。ホタルブクロの中で点滅する光が何とも幻想的な光景です。 2008.06.24 |
2022年7月4日 |
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