オスボレッドとカルミア

 

2018.05.23のオスボレッド

若干満開には早いようですが、それだけに花房の色の濃度が高く鮮やかさが際立っています。

咲き始めの花はどれもエネルギーを貯め込んでいるのか溌溂とした姿が印象的です。

2018.05.23

 
2016.05.31のオスボレッド

花房の色はかなり目立つのですが、咲き方がシャクヤクを思わせるせいか喧しさは感じません。

若干暗い梅の木の間の空間を鮮やかに彩ってくれます。楽しみにしている花木です。2016.05.31

2017.06.13データ

今年の天候不順はオスボレッドの花付にも影響があったようです。例年は葉っぱが見えなくなるほどの花を付けるのですが今年は静かな感じです。

白いカルニアは花を付けたような形跡は見えませんでした。それでもこの庭では少し毛色が違った華やかな洋種の花として大事にしています。2017.06.13

花の数が少ないせいか個々の花の色の激しさは増したようです。身びいきかもしれませんが、それでもその赤い色にも透明感があるように見えます。2017.06.13
2016.05.31データ

何故か今年はオスボレッドの花付が極めて良く枝一杯に小さな花を咲かせていました。これから開こうとする赤い花と、開いて中の白い部分が見える花が混在しています。見ごろの時かもしれません。2016.05.31

カルニアは日当たりが足らないのかどうも毎年花の付が良くないようです。今更移植して枯らすのも可哀そうなので躊躇している内に花が終わり秋が来てしまいます。

小さな蹲との組み合わせが中々捨てがたいのでこのままにしておこうと思っています。2016.05.31

2015.05.26データ

今年の、初夏を思わせる春の陽気にオスボレッドの花が少し早いのですが開花しだしました。

気候の影響なのか水不足なのか、今年は花が少ないようです。ちなみにカルミアには花が付いていませんでした。2015.05.26

2014.05.26データ
オスボレッドが3分咲き程度になっていました。満開の開花より鮮やかな赤が凝縮しているようで緑の中で一層目立っていました。満開になれば大きなレッドの塊に彩られる事でしょう。2014.05.26

 

ピンク色のカルミヤもやはり硬いつぼみでした。樹形がきちっと纏まっているので手の掛らない花木の一つです。おまけに常緑樹ですから雪の降る村の冬には得がたい緑を保ってくれています。2014.05.26

 
濃い緑の木々の中では鮮やかな赤も嫌味に見えません。多分後1週間ほどで満開の時を迎える事でしょう。2014.05.26
 
2009.6.8データ

たまたま今回は『オスボレッド』と『カルミア』の満開にあたりました。金平糖のような小さな花を一杯に付けています。10年ほど前には大変流行した花木ですが、植木の町でも今はそれほど目立ちません。樹高1メートルほどの小灌木。常緑樹、厳しい村の冬の緑としては大変貴重です。寒さには意外と強く、いままでつつがなく元気に成長してきています。買い付けた時の名札には、上の写真の赤が『オスボレッド』下の写真の白っぽいものには『カルミア』と付けられていました。はたして正確なものかどうかは分かりません。2009.6.8

丁度オスボレッドが満開。今年は何故か花付が良いようで、枝が曲がるほど花が咲いています。来年の事を心配してしまいます。程々でないと来年は花が少ないのではないのかと案じています。2012.06.18
オスボレッド掲載済みデータ
オスボレッド真っ赤なオスボレッドが咲きだしました。金平糖のような小さな粒状の花が枝一杯に付きます。少し花が多くて派手な印象もあるのですが、咲き方は悪くないと思っています。厳しい高原の村の雪降る冬にも耐える常緑樹である事も嬉しい事です。冬枯れの庭に春を待つ楽しみを残してくれています。2010.6.8
小さなシャクナゲのような花をつけるオスボレッドは一時大変流行した花でした。咲き出しは金平糖のような可愛らしい花です。植木屋さんでは当時オスボレッドとハナミズキが最も目立った場所に置かれていました。不思議な事に植物にも流行があるようです。 たしかに良いなと思って当時植え付けた2本の花ミズキも今では少しもてあまし気味です。花に罪はありません、私の心変りが罪なのです。

常緑で、花が派手で樹高が1メートルほどでとどまっているので、育てやすい特徴があります。お陰で今では背を伸ばした梅の木陰になってしまいました。花が咲く常緑樹は一年中楽しめて、樹高か高くならない事が人気の原因かもしれません。それにツツジの後がこの花の季節である事も有利な点でしょう。2009.06.10

2019年7月28日
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