有楽町で”ダウントン・アービー・グランドフィナーレ”を観る |
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有楽町の街にそそりたつ東宝シネマズ・近代建築の前に容赦なく立つ消火栓 |
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家人が愛用する周りをキラキラ光るビーズで縁取られた数個の時計の内の一つが、ビーズ玉が取れた事もあり販売店での修理を頼むことになりました。有楽町の帝国ホテルのアーケードにあるその店に行くのなら、久しぶりに大好きな映画館の”東宝シネマズ”で映画を見て、出来れば皇居の散策をしようと計画を立ててみました。 前日は、週一回恒例の土手のジョギングで体を慣らします。寒風の吹く土手には12月から既に菜の花が咲きだし春の気配を感じさせてくれています。厳しい自然の中で健気に咲く可憐な菜の花に励まされながらジョギングを続ける土手からは冠雪の富士山まで神々しい姿を見せてくれます。
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有楽町の映画鑑賞の前日の2026.01.19の土手のジョギング |
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往路、目に入れておいた幾つかの場所で土手を降り出来る限り蕾の多そうな菜の花を積みます。厳しい冬の寒さの中で花びらを開かせる菜の花に心を打たれます。とても私には夜通し夜の土手で立ち続けることなどできません、”えらいな、大したものだ”と菜の花に声を掛けたくなります。
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ジョギングの邪魔にならない小さ目のバックがかなり膨らんできたので土手に戻りました。
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花瓶の菜の花を見ながら今日の土手のジョギングのあれこれを思い出してその楽しさに心が満たされます。明日の有楽町での映画鑑賞にも思いを巡らし菜の花の前で充実感一杯の一時を過ごしました。
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有楽町・東宝シネマズで”ダウントン・アービー・グランドフィナーレ”を見る |
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久しぶりのラッシュ・アワーの電車に揺られて着いた有楽町駅からビック・カメラのある読売会館を眺めています。
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駅前の通りにあるビックカメラの店が見えます。通勤の人達の列に混ざって新橋方向に道を進みます。
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皇居・銀座4丁目・帝国ホテル等の近くにこのような街並みがあるのが有楽町の奥深い魅力に感じています。
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開演を待つ間、眼下の景色を楽しんでいるところです。有楽町駅から劇場までの道は建物の間を抜けて来たので気が付きませんでしたが、眼下の日比谷公園の木々が大きく波を打つように揺れているのに驚かされました。帰路の皇居の散策は再考する必要があるかもしれません。 |
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テレビでもお馴染みのダウントン・アービーに居を構える英国貴族のクローリー家とそこに働く人達の出来事や暮らしを細分漏らさず描き出しくれる濃密な映画。息つく暇の無いほど次々と起こる人生模様のあれこれに画面にくぎ付けになりました。シリーズの最終編になります。 時代の波に流される貴族の人生、離婚した長女メアリー、広大な資産の維持に苦しむ当主のロバート・クローリーの持てる人達の苦悩。代替わりの時期を迎えた執事チャールズ・カーソン達使用人の身につまされる焦りなどの姿を丁寧に伝えてくれます。 個人的には登場人物のそれぞれにテレビ時代からの物語が重なり息つく暇の無いほど心を引き込まれた映画でした。
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帝国ホテルの正面玄関を入りアーケードへの階段を下ります。強風のせいか地下アーケードにはそれ程の人の姿は見られません。
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買い物客が終わって家人が修理の時計を預けて今日の予定は終了することにしました。
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修理の依頼を終わり店の人に有楽町駅方向の出口があるかを訪ねると、旧来の位置の階段から出られるとこの事、強風を避けられるとホッとしました。以前春の訪問の折には閉じていた入口から通りに出ると目の前は宝塚劇場です。強風の中、多くの人達が開演を待つのか劇場の前に群がっていました。殆どが女性でその熱意に驚かされます。 相変わらずの強風の中、宝塚劇場前の人混みを分けて有楽町駅に向かいます。計画途中での帰宅となりましたが、少なくても楽しい映画を見て目的の店で修理の依頼が出来た事で心残りはありません。ラッシュアワーには未だ間がある電車はガラガラです、ゆっくりと席に座り朝からの映画鑑賞のストーリーを思い出しています。
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| 01/24/2026 | ||||
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