桜の道を辿る・福島県玉川村から田村市まで@Aへ
数年前から田村市の小沢の桜を見たいと思っていましたが中々機会がなく過ぎる春を見送っていました。今年は置賜の桜回廊は行けそうもないので思い切って出掛ける事にしました。来てみれば村からはそれ程の距離でもありませんでした。手前に三春の滝桜や見事な桜が有るために訪れる気分になれなかったのかもしれません。何しろ4号線の東側は、ほぼ桜が途切れる事が無い程あちらこちらに咲いている場所なのです。 嬉しい事に田村市の桜は少し満開の季節が遅いらしくそれも出かけるきっかけとなりました。道々出くわす何気なく桜はまさに満開の時を迎えていました。野の中のお寺や里山、田んぼの中に咲く桜をのんびりと堪能した旅でした。幸運にもその旅の途中で幾つかの狛犬や静かな社も併せ訪れる事が出来た事は更に旅の密度を高めてくれました。 *グーグル・マップ中◇の印は狛犬を見た場所です、別ページに掲載申し上げます。2016.4.19
数年前から田村市の小沢の桜を見たいと思っていましたが中々機会がなく過ぎる春を見送っていました。今年は置賜の桜回廊は行けそうもないので思い切って出掛ける事にしました。来てみれば村からはそれ程の距離でもありませんでした。手前に三春の滝桜や見事な桜が有るために訪れる気分になれなかったのかもしれません。何しろ4号線の東側は、ほぼ桜が途切れる事が無い程あちらこちらに咲いている場所なのです。
嬉しい事に田村市の桜は少し満開の季節が遅いらしくそれも出かけるきっかけとなりました。道々出くわす何気なく桜はまさに満開の時を迎えていました。野の中のお寺や里山、田んぼの中に咲く桜をのんびりと堪能した旅でした。幸運にもその旅の途中で幾つかの狛犬や静かな社も併せ訪れる事が出来た事は更に旅の密度を高めてくれました。
*グーグル・マップ中◇の印は狛犬を見た場所です、別ページに掲載申し上げます。2016.4.19
42号線を田村市を目指し車で進むと、道路脇に小さな桜祭りの看板。通り過ぎてしまったのですが、ささやかな看板に惹かれてUターンして細い道を進むと集落全体に桜の花が咲いていました。
押しつけがましくない看板は成果だったようです。何処が桜祭りなのか分かりませんが細い道を進んでみました。左に公園の標識、左折すると更に道が細くなります。住所:石川郡玉川村大字南須釜字花見堂74。2016.4.19
小さな峠の彫像に由ノ杜公園の看板がありました。道路脇に車を止めて下を見ると美しい日本の春の里山の景色が広がっていました。青空が一杯に広がっています。足下にはレンギョウの黄色の花が沢山咲いていました。2016.4.19
見せるために植えられた桜ではないようです。見るために植えられた桜の景色をおすそ分けして見させてもらっています。2016.4.19
細い峠を集落に向かって下り出すと10本程の桜並木、1本の華やかな桜の木がありました。垂れさがった桜の花房の中に体をいれてみました。
体が桜の色に染まりってしまいそうです。2016.4.19
種まき桜の隣の桜を眺めています。2016.4.19
桜が繋がって咲いています、見惚れてしまいます。次の桜に向かうことにします。2016.4.19
楽しみにしていた永泉寺に来ました。349号線・磐城街道の脇にお寺と駐車場があります。すでに6台程の車が止まっていました。入れ替わり立ち代わり桜見物の人がやってきます。
優しい野の寺と美しい桜が出迎えてくれます。住所:福島県田村市大越町栗出長根93−1。2016.4.19
桜を裏側から見てみました。やはり道路側の桜の姿が豪華なようです。水底樹齢400年の滝桜と同種の紅枝垂桜、生きた年月の生み出す風格を感じます。
幹線道路の横にあるこの見事な桜は、地元の人は毎日目にしながら暮らしているのでしょう。商売っ気のないありきたりの景色の中に身を置く気分が個人的には大変好ましく感じます。
2016.4.19
境内の右側の小高い岡の上に東屋があったので、村から持ってきた食べ物で桜の宴をしました。
庭でとった梅から作った梅酒を口に含み(勿論運転手を除いた者だけですが)桜の花と栗を炊き込んだ桜ご飯を味わいました。村の知り合いが丹精込めて作った素材をくれたのです。村の暮らしの豊かさをかみしめたところです。眼下には2本の枝垂桜を愛でながらの宴です。
東屋の横にはソメイヨシノ、今が満開のようです。斜面に植えられた桜の枝が目の前を塞ぎます。桜の隙間から桜を見るなど極めて贅沢です。 駐車場の車も少なくなってきました。そろそろ私達も腰を上げていよいよ小沢の桜に向かうことにします。2012.4.23
東屋の横にはソメイヨシノ、今が満開のようです。斜面に植えられた桜の枝が目の前を塞ぎます。桜の隙間から桜を見るなど極めて贅沢です。
駐車場の車も少なくなってきました。そろそろ私達も腰を上げていよいよ小沢の桜に向かうことにします。2012.4.23