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これ程沢山のシャクヤクの花が咲いた姿を見たのは初めての事です。街に帰る朝、知り合いのお土産に沢山のシャクヤクを切り取り持ち帰りました。切り口を熱湯に着けた事で水揚げがうまくいって2週間ほど高原の村での満開の姿を思い出しながら楽しむことができました。2022.06.08 |
今回の高原の村での大きな楽しみは、前回のボタンの花の咲く時に当たったことから、シャクヤクが咲いてはいないかを確かめることです。街を出て真っ暗村についてから我慢が出来ずに懐中電灯で確認しました。満開の時に出会ったようです。朝が楽しみです。大量のシャクヤクが大きな花房の重みを支えきれず枝が曲がってしまっていました。2022.06.08 |
折に触れては肥料を撒いてはいましたが中々シャクヤクの満開に出会うことがありませんでした。今回は2列に植えたシャクヤク畑がほぼ全て花をつけていました。
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このシャクヤクの畑には好みの一重のシャクヤクを植えたつもりでしたが、ほぼ全て屋への真っ赤な花で埋められていました。
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白いシャクヤクが一株混ざって咲いていました。しかしこのシャクヤクも豪華な八重の花弁でした。
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度の花もほぼ満開のようで果たして切り取って持ち帰って大丈夫かと不安になります。
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未だ開きだしたばかりのシャクヤクも数本見られます。これから色が更に深くなるのでしょう。
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既に満開のシャクヤクは大きな花房を支えきれずに地面に向かって茎を垂らしていました。
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今までの無駄と思えた肥料が今年になって大いに効果を発揮したようです。
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個人的には好きな一重のシャクヤクが数本咲いていました。多くの一重のシャクヤクの花は既に散っていました。
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県境の村に滞在中に楽しみ為に一重と八重のシャクヤクを切り取りました。
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シャクヤク② |
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2022年6月19日 |
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