シャクヤク① ②へ |
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散るときは一度にハラッと紐が解けるように全ての花びら分解するのも不思議な様相です。 |
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2017.05.30データ |
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多分根が大きく育っているのでしょう。シャクヤクなら幾ら増えても大歓迎です。これも切って街に持ち帰ることにします。 |
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2016.05.31データ |
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2015.05.26データ |
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2013年5月27日データ |
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植木の根元に植えられてシャクヤクの株が幾つかあります。花が終わったアカバナ・ミツマタ枝をくぐるようにして咲いているシャクヤクを見つけました。これが私の友人が探している一重のシャクヤクのようです。確かに山芍薬に似て可憐な咲き方です。大切にしないといけない花です。 | ||||||
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2010.06.07のデータ |
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![]() 村の初夏は、晩春が行きつ戻りつしながらゆっくりとやってきます。1週間前には夜になるとストーブをたきました。今年の天候不順のせいかシャクヤク畑が寂しい限りです。まばらに大輪の花が咲いているだけです。 豪華な花の咲く時間は長くありません。長いつぼみの時を経て、ある朝大輪の花びらを見せてくれますが、それもせいぜい4~5日のことです。咲き続ける事で力が尽きたように花びらをはらりと落とします。
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掲載済みデーター |
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![]() 満月に芍薬 今年も芍薬の花の季節をはずしてしまいました。それでも芍薬は自ら花を咲かせ根を太らせているのです。来年こそ・・・芍薬は、私に未来へのささやかな希望を与えてくれるのです。 |
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![]() 最初はどんな花でも植えたがったのですが、徐々に熱が冷まされてくると、おのずと好き嫌いが出てくるものです。花の中では芍薬は大いに好む種類です。 豪華さではボタンに譲りますが切花になる、清楚な感じと言えば芍薬でしょうか。かなり簡単に増やせるのも気に入っています。多くの植木のねじめとして芍薬を使っています。樹木との組み合わせがとても良いのです。風に揺れる薄い花びらはなかなか風情があります。今では不要な花の場所を穿り返して大量に芍薬を植えています。これからも種類を増やしていきたいと思っています。この赤の硬いつぼみが開くには10日程の日数が掛かるようです。 |
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06/19/2022 | |||||||
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