10月19日夜、街を出て日光に向かいます。10月20日、日光・太郎山2368mに登りました。午前中は青空、太郎山に着いた途端に雨が降り出すと言う何とも皮肉な一日になりました。小太郎山からは一気に視界が開け太郎山までの快適な尾根道から雄大な男体山と中禅寺湖の景色を堪能する事が出来ました。 この一帯に位置する男体山、女峰山、太郎山は日光三所権現信仰の山々だそうです。太郎山への登山道では木の間や笹原から美しいこれらの山々に加えて日光白根山が望まれます。目に感じた美しい景色残そうとカメラのシャッターを500回(効果的な休憩にもなりましたが、これだけで40分程の時間が取られたかもしれません)も押してしまいましたが、どれもがその時の感動を再現してくれるものではありませんでした。 太郎山からは長い林道歩きで暗くなるからと大急ぎで雨の中を下りました。林道の両脇は木々の紅葉と黄金色のカラマツの林が続きます。見る人もいない雨の林道です。道半ばで、太郎山からの下山で一緒になったグループの方が車を止めて乗って行きませんかとのお誘い、ありがたく好意に甘えさせていただき出発地の光徳駐車場まで乗せていただきました。夕暮れに終われるようにとぼとぼと雨の林道歩きの中で示された人の情けが今でも心に残っています。思い出すたびに心が和む思い出です、それがあって今回の山への旅もいつも通りの大きな喜びを与えてくれました。 2014.10.20
10月19日夜、街を出て日光に向かいます。10月20日、日光・太郎山2368mに登りました。午前中は青空、太郎山に着いた途端に雨が降り出すと言う何とも皮肉な一日になりました。小太郎山からは一気に視界が開け太郎山までの快適な尾根道から雄大な男体山と中禅寺湖の景色を堪能する事が出来ました。
この一帯に位置する男体山、女峰山、太郎山は日光三所権現信仰の山々だそうです。太郎山への登山道では木の間や笹原から美しいこれらの山々に加えて日光白根山が望まれます。目に感じた美しい景色残そうとカメラのシャッターを500回(効果的な休憩にもなりましたが、これだけで40分程の時間が取られたかもしれません)も押してしまいましたが、どれもがその時の感動を再現してくれるものではありませんでした。
太郎山からは長い林道歩きで暗くなるからと大急ぎで雨の中を下りました。林道の両脇は木々の紅葉と黄金色のカラマツの林が続きます。見る人もいない雨の林道です。道半ばで、太郎山からの下山で一緒になったグループの方が車を止めて乗って行きませんかとのお誘い、ありがたく好意に甘えさせていただき出発地の光徳駐車場まで乗せていただきました。夕暮れに終われるようにとぼとぼと雨の林道歩きの中で示された人の情けが今でも心に残っています。思い出すたびに心が和む思い出です、それがあって今回の山への旅もいつも通りの大きな喜びを与えてくれました。 2014.10.20
2014年10月20日・太郎山所要時間:光徳駐車場発6:01~6:21⇒山王峠7:34~8:10⇒山王帽子山9:20~9:30⇒笹原9:52~10:00⇒小太郎山11:40~12:05⇒太郎山12:36~12:54⇒新薙登山口14:40⇒裏男体林道15:02⇒車に乗せて貰う15:20⇒光徳駐車場15:38
6:49、クヌギや楢の林の先の紅葉する辺りに朝日が差してきました。山王峠への道は一時だけ急な段々の続く登りがありますが大よそ穏やかな道です。2014.10.20
山王峠から山王帽子山への登りに掛ります。林の中をジグザクに登ります。9:18、林が切れて見通しの良い場所に出ました。山王帽子山は見晴らしが良くないらしいので、ここで休憩がてら写真を撮りました。振り返ると日光白根山が見えます。2014.10.20
9:18、右手には男体山と中禅寺湖・戦場ヶ原の景色が広がっています。2014.10.20
9:32、笹原の鞍部を目指してかなり急に下ります。木々の間から、男体山の頂上からなだらかに伸びる紅葉する裾野、中禅寺湖と戦場ヶ原の景色が広がります。戦場ヶ原の三本松駐車場がはっきりと見えます。
9:52、気持ちの良い下りです。右に男体山、左にも山の連なりが望まれます。日光は随分山深い所なのだと納得できる景色です。
10:34、ハガタテ薙の分岐点に到着。光徳からガレ場を直接ここまで登ってくる登山道ですが現在は廃道になっています。ロープで入れないようなっています。2014.10.20
11:09、稜線の左に太郎山と思える山が見えてきました。かなり遠くに見えます。小太郎山の登りで上から二人の下山する人に会いました。山王峠に車を止めて直接往復する人だと思います。それにしても早いなと思いました。2014.10.20
11:44、小太郎山に到着。笹原の鞍部から約1時間30分程、山王帽子山までの単調な登りに比べると視界が開け快適でした。小太郎山は日光連山の素晴らしい展望台です。頂上には誰も居ません。素晴らしい景色を一人占め、心行くまで堪能します。汗をかいてここまで訪れた者への自然が与えてくれたご褒美です。2014.10.20
その②小太郎山から太郎山と林道の紅葉は近日中に掲載します。