ソシュウコデマリ
↑2018.05.21、満開のソシュウコデマリ

雪柳に似たコデマリですがその旺盛な花の咲き方に見せられます。

真っ白な花の塊がなだれ落ちてくるような勢いです。余り咲きすぎの花は好まないのですが、白い花弁が咲きすぎの印象を和らげてくれていいるようです。2018.05.21

何処から見ても白い花房が滝の流れ様に見えます。高原の村の一隅を真っ白に染めています。2018.05.21
 
2017.05.30データ

ボタンシャクヤクに気を取られて、庭の端にあるソシュウコデマリを見落とすところでした。

純白の大きな花の房が流れるように下がっていました。そこだけが真っ白に染まっています。相変わらず豪華すぎる程まさに咲き誇っている印象を受けます。2017.05.30

目を近づけて花を詳細に見ると、どれも花々はそうですが、よくこれ程と感嘆する複雑な自然の創造物を見る思いです。一つの花びらでさえ驚くのですから全体の花びらはどうしてこうなるのか、植物の力に感じ入りました。

多分花びらが落ちるとは思うのですが枝を6本ほど切り取り街に持ち帰ることにしました。2017.05.30

 

2016.05.17データ

除染作業から2年、ソシュウコデマリの樹勢がかなり回復してきたようです。色が綺麗で咲き方に品がある植物は一般的には繊細なのですが、ソシュウコデマリは頑健なようです。

混じりけが微塵も感じられない白い小さな花びらが枝を下げるほどに咲いていました。2016.05.17

大量の花房に枝が垂れ下がっています。細長い葉っぱなどは何処か柳を思わせます、花房を下げて立つ姿も柳に似ている気がします。

春の白い花の中では最も好ましく感じる花の一つが満開の時を迎えてくれました。

2016.05.17

2015.05.11データ

2014年の夏、県境の村一帯は任意ながら除染の対象地域になりました。

除染を尾根がしましたがその丁寧な作業には頭が下がりました。ほぼ一面の土の表面を取り除く為に植物がかなり取られる事になります。

お気に入りのソシュウコデマリも一度は抜かれて破棄されるところを危なく見つけて植え直したのです。多くの植物が切り詰められたり、向かれたりしているのでどれ程回復するか春を待っていました。2015.05.11

果たしてどうかと春を心待ちにしていました。4月11日、村に出かけると背丈こそ50センチ程に切り詰められていましたが花で枝が曲がっていました。

嬉しい春の便りです。

2015.05.11

2014.05.26データ

滝のように花房が流れる純白のソシュウコデマリがほぼ満開です。ユキヤナギに類似する花の最後に咲きだします。

樹高は切り詰めているので今のところなんとか2メートルほどにおさまっています。

これだけ花が溢れるほどの咲き方なら少し咲きすぎの印象になりますが、個人的には厭らしさが感じられません。柳に似た葉の薄緑の色と花の色に混ざりけのない白だからかもしれません。待ち望んでいる春の花の一つです。2014.05.26

 

2013.05.27 データ

ソシュウコデマリが満開になりました。風に大きく揺れる白い花房は水が流れ下る滝のように見えます。絢爛豪華な白い花の乱舞です。雪柳の類の花の締めくくりにはふさわしい風情です2013.05.27

2008.05.19のデータ
ユキヤナギとそっくりですが、花弁が綺麗な八重咲きになっています。シジミバナも八重ですが、咲き方が残念ながらこれほど美しく感じられません。葉も柳の葉のように細長く少し沈んだ緑色で、そのつき方に風情があります。私の知る限り、ユキヤナギに類似した植木の中で最も美しい花ではないかと思っています。勿論個人的な印象ですが。結構珍しい種類なのかもしれません、少なくても村の近所では目にしたことがありません。なにか、嫌な根性だとは思っているのですが秘かにめでていたいと思っている花なのです。2008.05.19
2011.05.24ソシュウコデマリ
ユキヤナギに似た花の最後に真打の登場です。豪華なのに品がある気がして大変気に入っています。薄緑の柳に似た葉っぱの風情にも捨てがたいものがあります。風土が合うのか年々湧き出すように枝を茂らせています。つぼみの部分を多量に切り取って街に持ち帰りました。2011.05.24
ユキヤナギやシジミバナと少し違った花のつき方をしています。この土地にあうのか、年々大きく繁茂して元気に育っています。今だ3分咲きでしょうか。残念ながら満開の花を今年は見ることが出来そうにありません。
2019年7月29日
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