白河市大信の庭渡神社から帰ってからは懸命に草刈りと畑仕事に精を出しました。他府県への移動が出来ない間ずっと案じていた庭の雑草は思ったより茂っていなくて少し拍子抜けです。そうは言っても広い場所は草刈り機で仕事が捗るのですが狭い場所は手作業になるので大変です。流石肥料の行き届いた畑は雑草が旺盛に生い茂っています。草刈り機で草を刈ってから小型耕運機で何度も耕すことになりました。
一段落してから伸び放題のウツギの枝を切ろうとすると枝の間に小鳥の巣が見えます。地面から1m程の高さですから野生動物やカラスなどに狙われるのではと他人事ながら心配になりました。ひな鳥が3羽、口が裂けるかと思うほどの大口を開けて餌を催促しています。慌てて切り取った枝を巣の上に掛けて静かに退散しました。
因みにウツギは芭蕉が奥の細道で白河の関を超える折りに”雪にもこゆるここちぞする”と書き、曽良が”卯の花をかざしに 関の晴着かな”と読んだ縁の木なのです。 2020.06.23 |