鎌倉散策・円覚寺初詣A @へ
←左記の円覚寺初詣のデータは、入口でもらった説明文等を参考にしましたが沢山の見所があるため場所の特定が違っている場合もあることをご理解ください。
円覚寺案内図

例年、年末から年始までは県境の村に滞在して初詣も村の近くの神社に参拝をしていました。昨年からすっかり状況が変わり今年はどうするかを迷いました。第一に混雑、第二に満足感、そして直ぐに鎌倉が良いだろうと思いいたりました。普段の日でも混雑する鎌倉、鎌倉在住の親類の人も少し日にちをずらすことを勧めてくれたので1月5日に円覚寺から出来れば建長寺に参拝しようと決めました。

2026.01.05

円覚寺入山券2026.01.05
黄梅院から山門への戻り道

10:55・【如意庵】円覚寺最奥と思われる黄梅院から山門への戻り道の参道の脇に如意庵と刻まれた石碑が見えます。

2026.01.05

10:56・石碑横の如意庵の石段を登りだすと小山の斜面に竹林が広がっていました。控えめな冬の日の光が竹林を柔らかく輝かせているように見えます。

 

2026.01.05

10:56・入口の引き戸が開けられていた如意庵とその庭を眺めてみました。程良い落ち着いた風情が感じられる庭でした。竹林を眺めながら石段を下り再度参道に戻ります。

2026.01.05

11:06・【@舎利殿】如意庵から降り立った参道に国宝・舎利殿の案内板が見えます。

2026.01.05

11:07・明るく開けた舎利殿への参道をお堂に向かって歩いて行きました。立ち入ることが限られているのでお堂の前で手を合わせてお参りをさせていただきました。

 

2026.01.05

11:07・案内板には舎利殿の御由来が詳細に記されていました。”佛牙舎利(ぶつげしゃり)”と尊称されるお釈迦様の歯牙をおまつりしていると記載されています。

 

2026.01.05

11:11・【E大方丈】住職様の居住場所が方丈との事ですが、現在は法要や座禅会等多目的に使用されている建物のようです。

2026.01.05

11:12・方丈の庭には樹齢700年以上の古木と伝えれている柏槇(ビャクシン)の大木が見られます。

 

2026.01.05

柏槇(ビャクシン)の大木の巨木の枝の下から方丈を眺めます。日にちをずらしたせいか何処もそれ程の混雑が見られず、静かな初詣を楽しむことが出来ます。

2026.01.05

11:12・方丈の前に大量の石像が並んでいました。百観音霊場の説明が立っていました。かって訪ねた秩父の霊場が鎌倉の寺院の案内板に書かれているのを目にして懐かしくその折の旅を思い出しました。

2026.01.05

11:13・林立する石像の数々に圧倒されそうです。違っているかもしれませんが、これが円覚寺の百観音ではないかと推測しました。

 

2026.01.05

 

11:14・方丈の説明板が見えます。本来は御住職の居住する場所との事ですが、現在は僧職の方々と一般の信徒達との交流の場所に使用されているように感じました。

2026.01.05

11:15・説明板に書かれた方丈の中に仏舎利をお祀り安置する場所があり、観音菩薩と地蔵菩薩がまつられていると書かれた場所と思われます。手を合わせて二つの菩薩にお参りをさせていただきました。

お参りを終わり参道に戻ります。

2026.01.05

11:17・【A洪鐘(おおがね)】国宝の大鐘の案内板に導かれて坂道が見られる参道を左方向に進みます。ここまで来ると更に人影が少なくなりました。

2026.01.05

11:18・県境の村での神社の参拝ではしばしば経験する長い石段が鳥居の先に見えます。石段を登りだすと二組ほどの参拝を終わった人達が降りてきました。

2026.01.05

11:19・石段を登りきると1301年に奉納された国宝指定の洪鐘(おおがね)の由来の説明板が有りました。

 

2026.01.05

11:23・説明板の辺りを見回すと嬉しいことに雪をかぶった富士山が見えます。初詣の終わりに国宝の大鐘が嬉しいプレゼントをしてくれたのかもしれません。富士山好きの家人と二人で暫く富士山にみとれていました。恐れ多くも、円覚寺の仏様達と一緒に見ているような心が温まる富士山の姿です。

2026.01.05

11:28・【A鐘楼】富士山をたっぷり楽しんでから見るからに重々しい感じの洪鐘を眺めました。堂々たる姿の洪鐘は高さ259.5cmも有ると書かれていました。どのような音がするのか聞いてみたい思いが湧いてきました。

さぞかりその折には沢山の参拝の人であふれかえるのであろうと思いました。

2026.01.05

11:29・【F弁天堂】洪鐘をたっぷり眺めてから隣接する”大弁財天”の扁額の掛かるお堂でお参りをさせてもらいました。心が満たされた思い出に残る初詣のお礼を述べて石段を下ることにしました。今日の目的である初詣が無事終わり一区切りがついたのでゆっくりと参道の周りを見ながら出口へと向かいました。

2026.01.05

11:38・円覚寺の出口を出て林に覆われた円覚寺を振り返りました。又の参拝を願って再度頭を垂れて次の建長寺に向かいます。

2026.01.05

11:55・緩やかな登り道を歩いて建長寺に到着。家人が余り円覚寺で頑張りすぎたために少し足を痛めたようです。次の建長寺もかなり坂道が続くので無理をすると問題が起きるので今回は円覚寺の初詣を大いに楽しんだことで鎌倉の旅は終了することにしました。

2026.01.05

11:56・懐かしい建長寺の巨大な”三門”が林の先に見えます。次の機会を楽しみここから戻ることにしました。

2026.01.05

12:13・これから北鎌倉駅まで歩いて電車に乗って大船駅まで行くのも面倒なので建長寺の前のバス停からバスで直接大船駅に向かうことにしました。バスに乗ると極めて快適であっという間に大船駅に到着します。テレビ番組のバス旅の様子が頭に浮かびます。

 

2026.01.05

13:02・楽しみしていた大船駅前での買い物は、未だ正月の5日でもあり店が開いておらず残念ながら今回はここで旅を終わることにしました。駅のホームから大船観音を間近に見て旅の終わりとしました。

2026.01.05

 

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02/01/2026
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