鎌倉散策・円覚寺初詣 @ Aへ |
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円覚寺案内図 |
例年、年末から年始までは県境の村に滞在して初詣も村の近くの神社に参拝をしていました。昨年からすっかり状況が変わり今年はどうするかを迷いました。第一に混雑、第二に満足感、そして直ぐに鎌倉が良いだろうと思いいたりました。普段の日でも混雑する鎌倉、鎌倉在住の親類の人も少し日にちをずらすことを勧めてくれたので1月5日に円覚寺から出来れば建長寺に参拝しようと決めました。 *下記の円覚寺初詣のデータは、入口でもらった説明文等を参考にしましたが沢山の見所があるため場所の特定が違っている場合もあることをご理解ください。
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←円覚寺入山券 |
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入口の総門で受付を終わり上記掲載マップの載った案内図を貰い境内へと向かいます。今日は未だ朝が早いせいか前回ほどの人混みが見られないのはうれしい事です。 尚文章中の@A等の番号は上記円覚寺案内図中の番号を表しております。殆どの上記マップ掲載場所にリンクが張られているのでクリックしていただくと該当ページがご覧いただけます。
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![]() 10:36・見上げる天井には説明板に書かれた”白龍図”が描かれていました。 |
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10:38・白竜図を見上げてから少し先に進むと二つの像が置かれていました。右が”無学祖元(むがくそげん)禅師座像”、左が”達磨太子座像”、共に鎌倉時代末期の作風と書かれていました。
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円覚寺の説明に依れば、元禄12年(1699年)修行僧の座禅道場として建立されたと書かれていました。
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![]() 10:48・D開基廟・瓦屋根の美しい山門、案内板に”開基廟(かいきびょう)・当山を開かれた方の正式な墓所”と書かれていました。入口が閉じられて居る意味が察せられます。 |
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お堂の中に祀られた小さな観世音の立像に手を合わせてお参りをさせていただきます。禅宗のお寺のせいか円覚寺の境内の佇まいが騒がしさが感じられない静けさに満ちた場所に思えて今年の初詣は大満足です。 折り返してからの帰路が大変楽しみです。
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折り返し点からの帰路は境内のあれこれをよりしっかり心にとどめることにしなくてはなりません。
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又田舎の庭に植えたトサミズキを思い出してしまいました。時折雪の降る冬の山里でどうしているかと少し心が傷みます。
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昨年建長寺を訪ねた折は、門前の混雑に驚き素通りしてしまった円覚寺での初詣は思いもしない感動の旅でした。自然の息吹を強く感じさせてくれる静かな佇まいの中のお堂を辿る散策は久しぶりに心打つ思い出の初詣になりました。未だ、3度の鎌倉への旅ですが、私の好みに合うのは静かな北鎌倉かもしれないと思っているところです。電車での旅の楽しさを教えてくれた鎌倉、個人的に好きな混雑の少ない寺院や風景、地元の方の暮らしの場所などを親戚の人に聞きながら探そうと思っています。村での暮らしを失った喪失感をなだめてくれる場所との出会いを円覚寺のお堂でもお願いしてきました。Aに続く
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| 02/01/2026 | ||||
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