どこでも富士山・・・いつでも富士山② ①へ
甲府市・昇仙峡 ()無断転載

何時でも富士山・どこでも富士山スライド
土手に密やかに咲く可憐な野の花の画像をニコンのイメージ・スペース・何時でも富士山のスライドでご覧いただけます。2020.11.10
スライドショー・一覧表

富士山のページ
2020年 どこでも富士山何時でも富士山  
2019年 どこでも富士山 
2017年 何処でも富士山・御殿場山神社の狛犬 
2016年 富士山と小田原市の 狛犬 ・ 
2014年 紅葉の富士山 
2010年 富士浅間神社 三つ峠 天下茶屋

今日は所用が出来て御殿場に出掛ける日です。それなら、この際初めての”ゴーツー・トラベル”を利用して山梨県の石和温泉に一泊してみようと早起きして車に乗り込みました。

道々、土地の人々の暮らしを見守普段着の姿で聳える富士山に出会える大きな楽しみが待っている事を期待しながらの出発です。

東名高速に向かう早朝、空には厚い雲が浮かんでいました。今日の空模様では富士山の姿を望むことは叶わないかもしれません。大きな楽しみが旅のスタート時点で思いやられることになりました。2020.11.10

桔梗屋 グリーンアウトレット&洋菓子舗ウエスト 一宮工場直売店

ホテルでの朝食後、中央高速で甲府昭和ICに向かう事にします。その前に高速の乗り口の近くの”桔梗屋 グリーンアウトレット”と”洋菓子舗ウエスト 一宮工場直売店”に立ち寄る事にしました。

桔梗屋は信玄餅の詰め放題で知られた店ですが、個人的に黄な粉類が苦手なので話の種に立ち寄る事にしました。ゴーツー・トラベルを使い宿泊したので地元での買い物が出来る¥3,000のクーポン券が渡されました。それを使用する目的もありました。甲州街道を進んで行くとセブンイレブンのある交差点を左折とカーナビが知らせました。細い道を曲がるとあちらこちらに桔梗屋の駐車場がありました。手前の駐車場に車を入れて、人の波に従って進むと右に洋菓子舗ウエスト 一宮工場があります。向かい合う様に人混みのする桔梗屋がありました。桔梗屋 グリーンアウトレット住所:山梨県笛吹市一宮町坪井1928

最初に買い物客でごった返す桔梗屋に入ると色々な種類の菓子類が所狭しと売られていました。おまけに野菜までも売られています。全てがかなり安価なのでこの混雑ぶりが理解できました。

適当に車で食べる菓子類を買い込んでから、向かいの 洋菓子舗ウエスト 一宮工場の敷地内の直売所に向かいました。こちらは人影がまばらですが極めて高級な洋菓子が並んでいました。こちらも旅の途中で食べる適当な量を買い込んで車に戻りました。入った事はありませんが、映画を見る折に昼食をとる銀座コリドー街の近くにある店だと分かりました。

一つずつが丁寧な作られた美味しいそうな洋菓子です。桔梗屋と洋菓子ウエストで貰った3枚の券を使用する事が出来ました。

一宮御坂ICから中央高速に乗る前にIC入り口近くの山神社に立ち寄ってみました、別ページに掲載いたします。2020.11.10

中央高速で甲府昭和ICに向かいます。高速からは久し振りに雪を戴いた高山が見えました、もしかすると八が岳の山々かもしれません(かなりあやふやな推測です)。2020.11.10
JA山梨みらい・いーなとうぶ竜王
中央高速を甲府昭和ICで降りて今回の旅の大きな楽しみの一つ、JA農産物直売所の”JA山梨みらい いーなとうぶ竜王”訪ねました。甲府バイパスを左折するとすぐ見つかりました、大きな駐車場を備えた直売所です。JA山梨みらい ・いーなとうぶ竜王住所:山梨県甲斐市篠原26352020.11.10

店舗に入ると、地元の人がお客さんのようで私の直売所を選ぶ最大のポイント、地元の人が多いいと言う要件が満たされています。

想像通り、野菜や果物はお土産物用ではなく日毎の生活の為の食料品でした。価格と味が良さそうな地元の野菜や果物が沢山並んでいました。既に前日、9日、小田原市のJA農産物直売所・”朝ドレファーミ”でかなりの野菜と果物を買付けたのですが、我慢が出来ません。2020.11.10

腐らせてもいけないとは自重したのですが安価なナスが大量に売られていたのでかなりの量を買い込みました。

特筆すべきは、あの高級ブドウのシャイン・マスカットのジャム用と書かれたパッケージが信じられない価格の¥200で売られていました。ばらばらに地面に落ちたか分別中に落ちたかしたのではと推測されます。5パック買い込んで旅の途中で食べる事にしました。2020.11.10

 昇仙峡

農産物直売所から昇仙峡を訪ねる事にしました。昇仙峡から少し登った金櫻(かねざくら)神社 の富士山と金峰山遥拝所を訪ねるのが目的です。その途中の昇仙峡は有名な観光地なので散歩のつもりで歩く事にしました。下流部は一方通行の川沿いの道を車でほぼ全行程の半分の風景を手軽に楽しみました。車で行ける下流部にも散策をする人々が見られますが、それ程の困難も無くゆっくりと車で走る事が出来ました。

上部は歩く事にして、途中から太い車道・グリーンラインに出て道路脇の昇仙峡グリーンライン駐車場に向かいました。何とか駐車場に車を止める事出来たのでそこから片道40分程は歩いて散策する事にしました。昇仙峡住所:山梨県甲府市高成町2020.11.10

駐車場から川沿いの道に戻り、辺りの風景を眺めながら上流へと歩いてみました。河原に降りられるとこがあったので岩陰に腰を下ろして持参した果物で昼食をとる事にしました。2020.11.10

 

小田原で買った富有柿と甲府で買った葡萄が昼食です。共に美味しい地元の味でした。特に甲府で買ったジャム用と書かれたシャインマスカット¥200はその値段が信じられない程美味しい味でした。2020.11.10
辺りの岩峰を見上げると青空が広がっています。青い空を背景に目の前の遊歩道には紅葉が具合の良いコントラストで目に入ってきました。2020.11.10
有名観光地らしく、あちらこちらの観光ポイントには名前が付けられています。余りにもその名前が多く、面倒になって覚える気分が失せました。覚円峰が左手の岩山ではないかと推測しました、名前はどうでも中々美しいシルエットです。2020.11.10
覚円峰の案内板の一部を拡大しました、川沿いの道の反対側、右岸の尖った岩峰ではないかと思いますがはっきりしません。2020.11.10
右手の岩山の左ににょっきりと立つ岩が覚円峰と思われます。2020.11.10
覚円峰と思われる岩峰を写してみました。名前はどうあれ美しい姿です。2020.11.10

一部は人の手で整備したのかもしれませんが、遊歩道を覆うように大きな岩が重なっている”石門”。2020.11.10

左岸の遊歩道から橋を渡って右岸へと渡ります。少し道を登ると人だかりがしています。右手を見ると美しい仙娥滝が落ち込んでいました。この先のケーブルカー駅までは人が込み合うようなので駐車場に戻る事にしました。2020.11.10

やや下りの多いい帰り道はのんびりと景色を見ながら歩きました。川辺の紅葉も盛りかもしれません。2020.11.10

金櫻(かねざくら)神社
グリーン・ラインの駐車場を出て昇仙峡を左下に見ながら更に道を登ります。金櫻神社野鳥居が見えてきました。その脇に駐車場は1分程先の標識がありました。坂を少し登ると10台程車が停められる拝殿横の駐車場が見えました。何とか一台出た車の後に停める事が出来ました。金櫻神社住所: 山梨県甲府市御岳町23472020.11.10
境内の対面する山の岩の斜面が薄っすらと紅葉しています。辺りを山で囲まれた静かな佇まいの心が落ち着く神社でお詣りをさせて貰う事にしました。2020.11.10
鳥居を潜るとさざれ石が置かれていました。神社でしばしば目にする石に出会いました。2020.11.10
拝殿でお参りをさせて貰いました。初冬の夕暮れは素早くやって来ます、多分今回の旅の終りと推測されます。ここまでの旅のお礼と帰路の安全を祈りました。2020.11.10

神社の御由来には古い歴史が書かれていました。何故この地に、富士山は分かりますが、金峰山の遥拝所があるのかが分かりました。2020.11.10

秩父連峰の流域ではしばしば水晶が見られますがお詣りする拝殿にもハート形の水晶が置かれていました。私も水晶に手を置いてお参りをさせて貰いました。2020.11.10

午後2時40分、急がなくてはなりません。拝殿で参拝を済ませてから今回の旅の大きな目的である金峰山と富士山の遥拝所をお参りする事にします。登り口で木を切断している方がいたので未だ遥拝所は参拝して良いのかをお尋ねしてみました。未だ、参拝できるとの事でしたので坂道を登りだしました。後で遥拝所に午後4時には下りてくださいとの説明が出ていました、多分何かあってはと言う事だと思います。2020.11.10
緩やかな坂を遥拝所を目指して登りだすと右手に秀麗な富士山が見えてきました。雲が晴れて山頂が望まれます。遥拝所からの眺望に期待が持てそうです。2020.11.10
境内と対面する山の斜面が一面の岩肌の壁で覆われいます。紅葉と長く続く岩肌の美しい風景に見惚れてしまいました。2組ほどの参拝の人達と会った以外遥拝所の道は静寂に満ちていました。2020.11.10
金櫻(かねざくら)神社の拝殿がかなり下になりました。心地よい緩やかな上り坂が続きます。2020.11.10
砂利道の参道に案内板が出ています。右上方を見ると鳥居が見えました。遥拝所が近いようです。2020.11.10
遥拝所に到着しました。右が富士山遥拝所、左方向が金峰山遥拝所です。2020.11.10
金櫻神社の御由来を読んで何故金峰山を遥拝するかが分かりました。まず、左手の金峰山に参拝をしました。奥秩父連山に続く山の斜面が紅葉していました。2020.11.10

静寂の遥拝所から見える自然の風景を堪能しています。広がる青空、眼前の金峰山の緩やかな山並み、目を下に転ずると紅葉の帯が広がっています。旅の最後に素晴らしい風景に出会いました。

尖った金峰山を眺めていると2012年9月24日、この神社と反対側の瑞牆山の頂上から眺めた金峰山の姿を懐かしく思い出しました。 2020.11.10

続いて右の富士山遥拝所から富士山を参拝します。嬉しい事に旅の最にも富士山に出会えました。2020.11.10
今日の富士山は頭に雲の帽子をかぶっていました。辺りにも雲をまとっています。手を合わせて拝む富士山はただそこに静かに佇んで見守ってくれているだけです。2020.11.10

富士山を遥拝したのち再度金峰山の山なみを見ていると眼下に不思議な影が映っているのが目に入りました。今では定かではありませんが、100mかそれ以上離れた山の斜面の森の紅葉する葉の茂みに人影らしき影が浮かんでいます。その姿がかなり小さくはっきりしませんが、どうも私の姿が富士山の方から差し込む夕方の光に浮かんでいるようです。手を振ってみるとその影も手を振りました。この不思議な体験は”何時でも富士山・どこでも富士山”のスライドの拡大写真でもご覧いただけます。

時間は2時58分、不思議な光景に一瞬度肝を抜かれました。単なる夕日の差し込む方角が生み出した現象である事は頭で理解できるのですが、私には富士山のプレゼントだと思う事にしました。遅れてやってきた妻にも話して急いで二人して同じ場所に立って手を振ってみました、同じようにその影も手を振りました。、2020.11.10

楽しい思い出を貰って遥拝所から神社に下りました。途中、二組の参拝客と出会いましたが、少なくはあっても知られた遥拝所である事が分かりました。

拝殿が近づいてきました。再度お礼を兼ねた参拝をしました。2020.11.10

拝殿でのお参りをしてから駐車場に向かいました。金櫻神社の一の鳥居はかなり下になります。一の鳥居からは長い石段を登り拝殿へ向かう事になります。拝殿のある境内に続く石段の脇に奇妙な彫りを施された石柱が見えました。かなりの高さが有りそうです。2020.11.10

帰り道は昇仙峡経由と異なる104号線経由で千代田湖を右に見ながら和田峠を超える道を進みました。和田峠 みはらし広場は車が3台ほどしか止まれない狭いスペースです。何とか端に車を止めて急いで暮れ行く甲府の町を写してから中央高速を目指しました。

帰路は首都高速の事故渋滞に巻き込まれて呆れるほどの時間が掛かってしまいました。2020.11.10

旅の先々で様様な富士山の姿に出会えた楽しい旅の最後は、静かに佇む富士山が驚くようなプレゼントをくれた思い出に残る旅でした。。2020.11.10

12/04/2020
 
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