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志木市市・敷島神社・獅子山狛犬・阿像・年代石工名不明 *(禁)転用  | 
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志木市・羽根倉浅間神社 2回目  | 
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 説明によれば2度の移転があった事が書かれています。富士山の溶岩や胎内穴などは富士塚の必要な道具立てのようです。 | 
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志木市・羽根倉浅間神社・獅子山狛犬  | 
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 境内に薄桃色の梅の花が咲いていました。もう春が近い事を知らせてくれます。車が止められないので大急ぎで次の神社に向かいました。 | 
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敷島神社獅子山狛犬・阿像  | 
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 この右の阿像にも左の吽像と同じく子供が右下に添えられています。獅子山では珍しい意匠かもしれません。 台座には文字を書いた人の名前がありましたが、年号や石工名を見つける事が出来ませんでした。  | 
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 四肢を張った堂々たる姿ですが外連味のないスッキリした姿が印象的です。個人的にはこのような作りが好きなのです。 | 
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 阿形を左からも写してみました。後方には神社の境内が見えます。丸い目がかなり特徴的です。 | 
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敷島神社獅子山狛犬・吽像  | 
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 左の吽像と思われる狛犬、子供がかなり下に彫られています。二つの狛犬が居ると何故か二つの石像の間に動きが出てくるような印象を受けます。 | 
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 吽像の親の狛犬を写してみました。やはり目に力が感じられます。毛並みの彫りや足の爪などの表現にこの石工の腕が見てとれます。 | 
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 田子山富士塚の入り口に奉納された猿の親子の石像です。少し前に訪れた羽根倉浅間神社でも猿の石像を見ました、この辺りではかなり猿のモニュメントがポピュラーなのかもしれないと思いました。 | 
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 左の吽像、小型の狛犬なので多くの装飾を施すスペースはありません。それでも過不足なく完成度の高い狛犬を見せてくれます。 | 
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| 07/13/2019 | 
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