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狛犬を訪ねて36・2020年8月夏休みの狛犬巡り・会津から那須 |
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狛犬を訪ねて36:2020年8月の夏休み、県境の村に近い会津と那須の神社と狛犬を訪ねました。 |
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狛犬を訪ねて36の1・①郡山市・磐椅神社 ⇒会津若松市・守屋神社⇒会津若松市・稲荷神社 |
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狛犬を訪ねて36の3・③さくら市・八坂神社⇒さくら市・徳の宮神社 |
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八坂神社住所: 栃木県さくら市氏家2382 。街への帰路、参拝する最初の神社は市街地の中をカーナビに従って進んでいると道路脇に鳥居が見えて嬉しい事にあっけなく到着しました。境内には車を止めるスペースがあり他所から参拝する我々には大助かりです。心を落ち着けてお参りが出来ます。 | ||||
![]() 境内の入り口まで戻って拝殿を写しました。人家の立て込む中に鎮座する神社ですが、午後3時、時間が時間なので境内に人影は見れらません。 |
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”まよい道”や御由来にも書かれているように、牛頭天神(祇園感神院・祇園天神とも呼ばれる)は慶応4年(明治元年)以降八坂神社と呼ばれるようになったようです。 |
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台座には新しい石材に(表面を削りなおしたかもしれません)平成元年の年号が刻まれています。この狛犬は少なくても昭和30年代の石像と思われますので、平成元年は台座等を修理した年ではないかと推測しています。残念ながら石工の名前は見つける事が出来ませんでした。 |
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左の吽像は子取りの意匠です。特別繊細な彫りではないように見えますが違和感を感じさせない作りです。 |
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八坂神社摂社・厳島神社と稲荷神社 |
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狛犬は通常の半分ほどのサイズの昭和58年に奉納された新しい狛犬です。石工名は諏訪石材店と刻まれていました。 |
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徳の宮神社住所:さくら市氏家902。
果たして神社が見つけられるかと思いながらカーナビを頼りに進んで行くと田圃が広がる道の脇に鳥居が見えました。小さな境内ですが地元の氏子の人達が大切に守っている様子が感じられる何故か心の緊張が解けてほっとする神社でした。車は神社の脇に大きなスペースがあったので止めさせて貰いました。*後日表示されるとおもいますがこの時点ではグーグル・マップには徳の宮神社は表示されていませんでした。 |
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徳の宮神社狛犬・昭和9年(1934年)・黒崎一郎彫刻 |
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この石工の人は私の知る限りでもさくら市の下記の3つ神社の狛犬を彫っています。 所謂子取りの意匠ですが、この石工の人は中々洒落れた人ではないかと思わず楽しくなりました。子取りの子供の狛犬に口から飛び出すほどの大きな玉を咥えさせている姿如何にも遊び心を感じます(そうではなくても中々のアイデアに思いました)。親の狛犬を知らんぷりで足でその頭を押さえていますが、互いの情愛の深さを表しているように感じました。 さくら市柿木澤1223 の③星宮神社 と極めて似た意匠で彫られています。 |
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昭和9年(1934年)・黒崎一郎彫刻と刻まれているようです。漢和辞典で調べると最後の”刻”は俗略字で刻まれているようです。 |
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辺りは畑と田圃が広がっている穏やかな景色に囲まれています。 |
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10/08/2020 | ![]() |
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10/08/2020
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