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		      小川の岸辺の草地の中にキショウブ(黄菖蒲)が群生していました 
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		    野の草花を愛でながら土手の散策・2020年5月26日  | 
      
		  
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		       この画像でははっきりと花の形状が見分けられますが、肉眼では極めて小さな花です。広い草地の中では恰も点ほどに見える小さな白い花です。 
		      これ程複雑な佇まいとは画像を見るまで想像ができまっせんでした。 
		       2020.05.26 
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		     白い花は極めて小さく類似の花が幾つかあって私には推定が極めて困難です。葉が6枚で少し先端が尖っているように見える事からクルママグラではないかと推定しました。 2020.05.26 | 
      
		  
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		     ドクダミの花が綺麗な色で咲いていました。葉のえんじ色の縁取りが大変幽雅な風情です。 
	        引きちぎるとかなり強烈な臭いが手に残ります。確か名に似合わず有益な草だと記憶しています。 2020.05.26  | 
      
		  
		    
		        
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		        キショウブ(黄菖蒲) 
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		       土手の下を流れる小川の岸の草むらの中に、強烈な黄色いショウブが咲いていました。草むらを透かして見ると草地の中に点々と大輪の黄色の花が見えました。野の花にしては目立ちすぎるほどの花の色です。 2020.05.26 
		         
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		     桜草自生地の草の上に座ってお茶を飲みました。草むらに寝転んで空を見上げてみました。何か久し振りの振る舞いに思えてきます。 
	        赤い夾竹桃の大きな木の塊が目に留まります。全ての赤い花が咲いたらさぞかし見事な風景が見られるでしょう。 2020.0  | 
      
		  
		     数本の赤い夾竹桃が寄せ植えされているのかもしれません。未だ多くの花が蕾です、多分来週には満開の時を迎えるのではないでしょうか。 2020.05.26
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		     林の中にひっそりと咲く白い夾竹桃を見つけました。 2020.05.26
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		       本流に流れ込む川に掛かる水門の日陰で休憩をしました。今は水門が開けられてゲートは土手の高さと同じ程度まで上げられています。水面がかなり下に見えます。 
		      水門の扉の隙間に草がかなり茂っているのが目に入りました。殆どの隙間に草の緑色が見えます。万が一花でも咲かせたらさぞかし見物ですが、台風の季節にゲートが下がったら水底まで下げられ事になります。無鉄砲な雑草はそれも知らずにそんな場所に自らの生命を託しています。いささか心配になりました。 2020.05.26 
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		      緊急事態宣言が解除されたせいかこの辺りでも数人の人と出会いすれ違います。徐々に生活が元に戻る実感が湧いてきました。来週からは心置きなく土手をジョギングできそうです。 2020.05.26 
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		    | 06/10/2020 | 
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