2024年・何時でも冠雪の富士山何処でも富士山① ②へ
田や畑の広がる中に広がる家並み上に雪の富士山が聳えていました。 2024.11.25 ()無断転載

静岡県御殿場市に所用ができたのですが、今回は冠雪の冬の富士山を眺めながら熱海に出かけてみる事にしました。2023年1月末の”何処でも富士山何時での富士山冬 ②” で箱根を越えて伊東温泉に出かけた折の帰路がかなり遠くなり、都内に入る高速道路の渋滞に巻き込まれたことが記憶のあるので今回はより近い熱海にしてみました。

暮らす街でのジョギングする土手からの富士山との出会いを何時も大きな楽しみしているので、その麓を巡る今回の旅では青空を覆うように目の前に広がる雄大なその姿に歓声を上げ続ける旅でした。一日目はその富士山を目指す旅、幾度となく雪の富士山の姿を見上げては”良いなー”と歓声をあげました。2024.11.25

2024年11月25日~26日・何処でも富士山・何時でも富士山アルバム

左記画像をクリックするとアルバムのページが開きます。全ての画像をスライドでもお楽しみいただけます。

2024.11.25

 

 
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富士山のページ
2024年 何処でも富士山何時でも富士山冬 
2023年 何処でも富士山何時での富士山冬 
2021年 どこでも富士山何時でも富士山 
2020年 どこでも富士山何時でも富士山 
2019年 どこでも富士山 
2017年 何処でも富士山・御殿場山神社の狛犬
2016年 富士山と小田原市の 狛犬 ・ 
2014年 紅葉の富士山 
2009年 富士浅間神社 三つ峠 天下茶屋
2019年どこでも富士山  のアルバム。
⇐2010年・ どこでも富士山何時でも富士山  のアルバム。 

⇐”何処でも富士山・何時でも富士山2021年”のアルバムをご覧ください。

画像をクリックすると掲載ページのアルバム画像がご覧いただけます。スライド・ショーもご覧になれます。2024.11.25

⇐どこでも富士山、何時でも富士山・冬 ①箱根越え ②熱海梅園

2023年の冬の富士山のアルバムは左記よりご覧ください。

 山の花一覧・高山植物一覧 土手の野の花一覧  県境の村の花と木 
御殿場市から熱海まで

9時13分、出発が少し遅れたために出だしの一般道の渋滞に巻き込まれ通過する用賀インターまでかなり時間が取られてしまいました。都心に向かう反対側の登りは酷い渋滞です。

何時もの事ながら用賀インター通過時には高速道を走る車の中から快晴の青空に雪を被った富士山が見えます。今日は富士山を目指しての旅になります、正に”何時でも富士山・何処でも富士山”の旅の始まりの鐘が鳴りました。

2024.11.25

10時23分:東名高速の工事が未だ続いてい3車線の道はどこも車で一杯で中々先にすすむ事が出来ません。ただ、時折山影から富士山が姿を見せてくれるのが車の進まない事から生まれる滅入るような気持ちを和らげてくれます。

2024.11.25

10時23分:厚木インターから厚木小田原道路に乗ると富士山の姿を楽しみながらの快適なドライブとなります。東名高速での渋滞の閉塞感を和らげるべく大磯サービス・エリアで一休み、富士山の姿が更に大きく見えてきました。

2024.11.25

10時42分:厚木小田原道路からは、ほゞ途切れることなく広大な青空の中に浮かぶ富士山が美しい姿を見せてくれます。そんな富士山へのお礼の気持ちからか”いいなあー”の言葉が何度も口をついて出てくるのが押さえられません。

2024.11.25

11時10分:東名・厚木ICから小田原厚木道路に入り、この旅の大きな楽しみの一つである”朝ドレファ~ミ 成田店”での野菜の買い物に立寄ります。度重なる渋滞で今回は開店時間の9時30分よりかなり遅れての到着です。果たして希望する果物や野菜が残っているか心配です。

開店時には車で一杯の駐車場もかなり空いているのも案じられます。地元の買い物客の方が既に買物を終わって帰宅したと思われます。

2024.11.25

10時58分:どうしてかは理由不明ですが、こんな時間なのに”朝ドレファ~ミ 成田店”での買い物を存分に楽しむ事が出来ました。思った以上に沢山の果物や野菜が残されていました。売り切れているのでは言う入店前の心配は杞憂に終わりました。

買う事が出来た果物の中にはお買い得価格の柿などが含まれていて、果物好きの家人は大喜びです。農協のこの店を訪れる人はほゞ地元の方々です、品質と価格に厳しい人達の目が選んだ品々なので味も含めて全てに間違いはありません。密度の高い地元の食材が入手できる楽しい場所です。車にかなりの買い物の野菜や果物を積み込んでいよいよ目的地の御殿場に出発です。

2024.11.25

11時30分:何時も乍らの東名高速の渋滞等で時間がとられた事から、途中何処にも寄らずに次の目的地御殿場へ向かう事にして255号線を大井松田方面に向かいます。

255線の車窓の左には益々大きさを増した雪の富士山の姿が道連れです。右の足柄山(金時山かもしれませんが)と思わる山脈の上に雲が僅かに流れる富士山の姿に魅せられて脇道に入り車を止めシャッターを押しました。

2024.11.25

11時46分・渋滞する車の中で案じていた旅の大事な最初の目的である”朝ドレファ~ミ”での買物が満足する結果を得られて少しホッとしました。御殿場に急ぐべく255号線を北上、裏丹沢山沿いの246号線を目指します。

246号線に出て御殿場方向に向かうと晴天の青空の中、進行方向の左に富士山の姿ほぼ途切れることなく続きます。

2024.11.25

11時47分・大型トラックも多く走る幹線道路の246号線からは富士の姿がほぼ正面方向に見えてきます。それは次の目的地の御殿場方向です。

2024.11.25

12時16分・246号線を進んでいくとトンネルに入ります、抜けると僅かで目的地の御殿場市です。富士山の姿が一層眼前に広がってきました。。

2024.11.25

13時18分・御殿場での所用を済ませて青空を見上げると紅葉の小山の先に富士山が見えました。

2024.11.25

次の目的地の御殿場市内の中心部に向かって富士山の見える場所を辿りながら集落の中の細い道を辿りました。

大汗をかきながら登る山旅の折にほぼ目の高さ近くに見える姿も好みですが人々の暮らしの中に浮かぶ富士山も私の好きな風景です。

2024.11.25

用沢八幡宮  参照:御殿場市と小山町の神社と狛犬と富士山   

用沢八幡宮:住所・静岡県駿東郡小山町用沢517。

富士山の姿を目に入れて辿る畑と集落の中の細い道を進むとと右手に神社の鳥居が見えます。通りからも狛犬が見えるので参拝をさせていただく事にしました。神社に隣接する用沢公民館に車を留めさせてもらい神社の鳥居の前に向かいます。

地元の氏子の方々が大切に護持してきた温かみの感じられる神社です。心落ち着く静かな神社の前で頭を垂れてお詣りをさせていただく事にしました。

2024.11.25

 

拝殿に向かう参道の石段の両脇に小型の狛犬が置かれていました。

2024.11.25

右に置かれた玉取りの阿像、玉には赤い彩色が残っていました。新しい狛犬でしばしば見られる意匠の石像です。やや小型の部類の大きさの狛犬です。

2024.11.25

左の吽像は足下に子供を彫り込んだ子取りの意匠、厳しい顔の表情も新しい狛犬に見られる彫りです。

2024.11.25

左の阿像の尻尾の方向から右の吽像を写してみました。雪の富士山が優しく包み込むような境内の静まり返った中で、何故か狛犬が置かれた辺りだけには生物の荒い強い息遣いが感じられるような気がしてしまいます。

2024.11.25

画像右の吽像の右に3本の杉の巨木が空に幹を突き出すように直立していました。説明版によれば推定樹齢400年と言われる”用沢八幡宮の三本杉”と呼ばれる巨木で三本の巨大な杉は一本の根から育ったものと書かれていました。

狛犬の台座には平成2年に氏子の方々が奉納したと刻まれていました。

2024.11.25

 

拝殿の前で参拝をさせて頂きました、祈りお願いするのは無事な旅です。

2024.11.25

13:34・参拝を終わり隣接する車を止めさせて貰った公民館の前に立つと富士山の姿が更に近づいたように見えます。

2024.11.25

13:40・用沢八幡宮での参拝後、富士山の姿を目に入れながら集落の道を進みます。そろそろどこかで踏ん切りをつけないと切りがないので此処で一旦246号線に戻り御殿場市内に向かう事にしました。御殿場市で楽しみしているJAの蕎麦屋さんで昼食を楽しみたいと先を急ぎます

2024.11.25

JA御殿場 そば処

14時2分・御殿場での昼食は何時も楽しみにしているJA御殿場の蕎麦屋さんです。渋滞や富士山に見惚れれて居てすっかり遅れてしまい、店に付いたのは閉店2分前の13時58分でした。慌てて店に首を入れて確認をしてから車を駐車スペースに入れました。

今夜は宿泊する熱海で夕食をとるので、二人共”もり蕎麦”を頼む事にしました。今月は神田の”まつや”で続けてそばを食べたので、共に好みの味ですが二つの蕎麦の違いを楽しむ事が出来ました。

食べやすくスッキリした味の”まつや”の蕎麦に比べると硬さが少し目立ち風味が強い事が分かりました。2024.11.25

箱根仙石原・すすき草原

14:59・冬の日暮れまでに残された時間はそれ程多くありません。これから箱根を越えて熱海まで行くにはできるだけ立ち止まらずに前に進まなくてはなりません。

御殿場で蕎麦を食べてから箱根を目指して乙女峠までの曲がりくねった138号線を注意深く進みます。乙女峠のトンネルを抜けて仙石原の75号線との交差点まで来ると驚くほどの大渋滞、急いで右折して仙石原に向かいます。何時も素通りしていたので無料駐車場を探すのに手間取りました。道から入った仙石原浄水センターに隣接した無料駐車場に車を止めて700m程歩いてローソンの前のすすき草原入り口に向かいました。2024.11.25

15:02・草原の中を緩やかに登る遊歩道にはかなりの人の姿が見られます。海外の人の姿も多く混雑する場所も見られるので早目に切り上げる事にして100m程草原歩いて見る事にしました。

2024.11.25

すすき草原から斜面の下方向・”箱根湿生花園”の方向を写してみました。山の向こうが乙女峠を越えてきた御殿場方向になります。

2024.11.25

遊歩道の右手後方、芦ノ湖方向にはかなり低くなった冬の光がススキの穂を照らしていました。

2024.11.25

ススキの穂が陽の光の中で輝いている様子に惹かれてカメラのシャッターを何度も押してしまいました。観光地の喧騒を暫し忘れさせてくれる美しい風景に出会えて十分な満足感を覚えます。

2024.11.25

15:02・光を浴びて輝くススキの穂の姿に出会う事が出来たので、迫る夕暮れに追われるように駐車場に戻る事にしました。

駐車場への道からススキの草原の景色に再度シャッターを押しました。遊歩道がかなり長い事が知れますが、あの人込みを見ると散策はこれで十分な気分になりました。

2024.11.25

15:56・75号線を元箱根方向に向かいます。途中湖岸の通りを進むべく竜宮殿方向に下ります。車の通りが少なくなった湖岸の道を箱根神社を過ぎて無料駐車場に車を止めてこれからの箱根越えに備えて一服しました。

元箱根の町並みや箱根神社の大鳥居が夕方の光の中に浮かんでいました。日暮に追われるような気分です。これから国道1号線経由で十国峠を経て伊豆スカイラインに向かう事にします。2024.11.25

16時18分・箱根峠を越えて坂道を登って行くと山の端に夕日が沈みだしていました。夕闇が間近に迫っているようです。

2024.11.25

16時18分・夕日に輝く富士山の頂が僅かに姿を見せてくれていました。其の姿に励まされて再度気合を入れます。

2024.11.25

十国峠森の駅

16時36分・十国峠のケーブルカー発着所のある”十国峠森の駅”に到着、最後の休憩をとる事にしました。車を止めてから道路反対側の展望台に立ってみました。

これから向かう伊豆半島の熱海の面する相模湾と反対側の駿河湾に美しい落日の風景が広がっていました。

2024.11.25

美しい落日の広がる駿河湾から顔を僅かに右に回すと冠雪の富士山が夕日を背景に輝いていました。息を飲むような美しい風景にしばし見惚れてしまいました。

夕日の中に浮かび上がる富士山を見て、以前友人と登った北岳からの富士の姿を懐かしく思い出しました。そして今は亡き友との思い出のあれこれが胸に浮かんできました。

2024.11.25

熱海到着

21時40分・十国峠から熱海峠ICを経て伊豆スカイラインを通って一つ目の玄岳ICで下りて熱海に向かう予定でしたが既に日暮が近くなっている事から断念、熱海峠から熱海の街に降りる事にしました。

箱根の峠道から急な坂道を下って宿泊する旅館に到着したのは17時10分でした。

食事と温泉を楽しんでから何気なく窓から外を見ると海に面した熱海の街の夜景が輝いていました。

2024.11.25

街からも時折目にする富士山を目に入れながら何度目かの旅です。今回は久しぶりに青空の中に浮かぶ冠雪の富士山が道連れの楽しい旅となりました。山旅の途中に見る神々しいような富士山も好みの姿ですが、自然の気配が感じられる町の人々の暮らしの中に浮かぶ富士山の姿も好みの風景です。今回は暮らす人達を護るように大きく裾野を広げる冠雪の富士山の姿を眺めながらの旅を心から楽しむ事が出来ました。
2024.11.25

12/27/2024
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