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![]() 土手に密やかに咲く可憐な野の花の画像をニコンのイメージ・スペース・土手に咲く野の花のスライドでご覧いただけます。現在作業中の為野草の名前等が違っている場合もある事をお許しください。 ![]() ![]() |
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大分前になりますが、観光用の彼岸花の田圃を見た事があります。全くの個人的な印象ですが如何にも見せるために植えたというてんこ盛りの彼岸花の感じがどうも好みに合いません、一度で十分の風景でした。 たまたまジョギングする土手での最初の秋、広大な青空の下、彼岸花が咲いているのを見て驚きました。 最もこの土手の彼岸花も、花の列が揃っている事から最初は植えたと思われます。ただ観光用の見世物のとしてではなく、楽しんでもえたらと言うアイデアからだと思いますが、広大な土手の風景のお陰で野の花の趣を感じさせてくれます。 好天の秋、見渡す限りの広大な空には雲が浮かんでいます、遥か彼方にはスカイツリーが望まれます。そこは江戸の物語の場所でもあります。そして、わざわざ彼岸花を見る人はほんの数人です、つまりこの土手の左右、往復5kmではほぼ出会わない可能性が高い事になります。年に数回の草刈り重機の刈り取りを運良く免れた彼岸花が、綺麗に刈り取られた雑草の原や未だ雑草の残る緑の中に花を開かせています。ただ季節が来たから自ら咲いた、植物本来に備わったその無垢な姿こそが私の心を打ちます。野の花の清冽な美を感じさせる彼岸花です。 今日は秋晴れの一日、遠くの山脈の上に沢山の雲のオブジェが風景に変化を与えてくれています。 |
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2回目の彼岸花の咲く土手 |
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![]() 土手までの道の脇に広がる薄暗い藪の下に真っ赤な塊が見られます。先を急ぐジョギングでは見落としたようです。薄暗い緑の背景は真っ赤な花の美しさを更に際立たせているようです。 |
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彼岸花は一日で更に花弁を開かせているように見えます。今日は歩きなので土手を右左と気ままに選びながら散策を続けます。一応昨日と同じ折り返し点まで行ってみるつもりです。 |
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![]() 土手脇の彼岸花の前に座り込んで紅茶を飲んでいると目の前にウマオイに似た昆虫が目に入りました。カメラのシャッターを押しましたが暫くは動こうとしません。何気なく手を伸ばすと流石にあっという間に飛び去りました。 家に帰ってネットで調べるとキリギリスの仲間の”ウスイロササキリ”の可能性が高いようです(植物だけではなく昆虫にも知識が乏しいので)。
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土手を下りて彼岸花のサークルの下までやって来ました。辺りは雑草が少なく腰を下ろして昼食を楽しむ事が出来そうです。新聞紙の上に座りおにぎりや持参の漬物を食べながら細やかな至福の時を過ごしました。 |
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近くで木にとまって蜜を吸うムラサキシジミを見つけましたがあっという間に飛び去ってしまいました。 |
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旺盛に咲く花の数の多さが目立ちます。 |
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この初めて目にした美しいヤブマメの花弁のような野の花にまだま数多く出会うような予感がしています。 |
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10/10/2020 | ![]() |
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10/10/2020
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